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2022.11.24

現場は困惑!どう選ぶ?置き去り装置

11月中旬より各園への営業を開始し、様々な声が聞こえて参りました。

結局のところ、ガイドラインが定まっていない現状では、どの製品を導入したらよいものか...。
また、補助金の額はどうなるのか...。
といったような困惑の声がお話を聞くとまず出てきますね。

また、
4月までに導入したいが、品切れになって導入時期がおくれるのではないか(親御さん目線で考えると、早めに導入したい)
ガソリンを入れる時にも後方まで足を運び停止させないといけないのは面倒だ

などなど、なるほど!という意見も多数いただいております。
私が営業に行く際には、この辺の回答についても、徹底的に考え一つの可能性を提示させていただきます。
(ガイドラインが定まっていないので正しいかどうかはわからない)

また、メーカー各社三者三様の製品を発表しており、どれを選んだらいいのやら...という迷いもあるでしょう。
正直、製品を扱う側の私からすると
どれを選んでもメリット・デメリットはありますよっと。
置き去りを防ぐのはシステムだけでは不可能ですよっと。

なので、弊社が大切にするのは『継続的支援』なのです。
当然、ガイドラインに適合した製品であることは大前提ですが...
その上で、ご購入いただく前後も大切にしたいと考えます。

購入前であれば、補助金導入支援(過去に実績あり)、情報提供など
一緒に悩める存在でありたいなと。

購入後であれば、管理やメンテナンス、先生方への周知・アドバイス等
継続的な関わりの中から、置き去りを防止するのに最も重要なサービスが生み出されるのだと感じています。

製品選択をする際に
その前後も、一つの検討材料として考えてみてはいかがでしょうか?
〇年間設置すればよしってことでもないですからね...。
大切なのは、幼い命を一人でも多く守ることですから...。
その為に、どうするか、ですね。

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